第二新卒の転職で失敗しないために


新卒で入社した企業が自分に合わないことはよくある話です。

思っていた会社と違う!

人間関係や業務内容など理由は様々だと思いますが、期待も大きかった分落胆してしまいます。

上司に相談して改善されればよいですが、入社して日も浅いと言いにくいものです。

そこで、今の会社を辞めて第二新卒として転職しようかどうか、迷っている人も多いのではないでしょうか。

デメリット少ないなら転職しようかな?

今回は、第二新卒で転職するメリット・デメリットを紹介します。

結論から言うと、第二新卒なら転職もぜんぜんありです!

★ 薬剤師の転職サイトランキング ★

リクナビ薬剤師
・企業、ドラッグストア向き
・求人数5万件以上
・使いやすいアプリ

詳細


ファルマスタッフ
・調剤薬局に強い
・求人数5.5万件以上
・派遣求人に対応

詳細


ジョブデポ
・求人数約4万件
・スピード対応
・最大40万円お祝い金

詳細

第二新卒とは?

第二新卒(だいにしんそつ)とは、学校等を卒業して一旦就職したが、短期間(主に1年未満〜3年)のうちに転職を志す者のこと。「第二新卒者」とも称す。

参考https://ja.wikipedia.org/

新卒入社から数年で離職する人の割合は年々増加しています。

厚生労働省の統計では、大学新卒者の約30%が3年以内に辞めているデータがあります。

つまり、3人に1人は辞めているということで、特に珍しいことでもありません。

けっこう辞めてるのね(笑)

参考https://www.mhlw.go.jp/

第二新卒で転職するメリット・デメリット

第二新卒で転職する場合、まずは「第二新卒を採用する企業のメリット・転職するデメリット」について理解しておく必要があります。

採用する企業のメリット

マイナビの調査では、第二新卒の採用について6割以上の企業が積極的と回答。

第二新卒で転職するメリットは、次のとおりです。

  1. 助成金の支給
  2. 教育コストが削減できる
  3. 即戦力としての期待

第二新卒を企業が積極的に採用する理由として「助成金」の存在があります。

過去のものですと、三年以内既卒者等採用定着奨励金や、現在では特定求職者雇用開発助成金(三年以内既卒者等採用定着コース)といったものがあります。

第二新卒や既卒の採用によって企業に助成金が入る仕組みで、お祝い金として転職者が貰えることも!

つまり、助成金の対象である場合は転職に有利ということです。

第二新卒は転職に有利ってことですね!

また、新卒だと入社後にビジネスマナーなど基本的な指導から始めないといけません。

ですが、第二新卒なら指導にかける時間やコストは不要、企業にとっては即戦力として働いてもらえるメリットがあります。

第二新卒で転職するデメリット

第二新卒で転職する場合、次のようなデメリットが考えられます。

  1. ブラック企業の可能性
  2. 「またすぐに辞めそう」と思われる
  3. 新卒社員との差

第二新卒を積極的に募集している場合、つまりは誰かが辞めたわけです。

新卒で働いていた人が抜けた穴を第二新卒で埋めたいわけですから、前の人が辞めた理由は気になるところ。

もうブラック企業は嫌

転職エージェントはこの辺りの内情に詳しいので、是非聞いてみてください。

また、転職の際に必ず聞かれることに転職の理由があります。

きちんとした退職理由がないと、あなたに「なにか問題があるのでは?」と誤解を受けてしまいます。

お給料は?

第二新卒は新卒社員と給料や出世などに差がつくこともあり、新卒社員と比べて勤続年数分後れを取ることになります。

大企業の場合、過去のデータも豊富ですから前もって前例を調べるとよいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

企業は、第二新卒の採用を積極的に行うことで助成金を受けるとともに、そういった活動をアピールする狙いもあります。

第二新卒ではまだまだやり直しがきく範囲ですので、異業種への転職も視野に入れて転職活動を行うのもよいかと思います。